今日は平和クラフトの「ペールエール」の紹介です。
オーソドックスなモルト・ホップ・イーストを使用しました王道的なペールエールです。
ボディと爽やかなホップの風味もあわせながら、落ち着いて飲める一本になっています。
IPAよりも使っているホップ、モルトの量が少ないのでガツンと来る苦味は少ないです。
ビール初心者の方にもお勧めできる1本です。
(*´ω`*) これで一通り新入荷ビールの紹介は終わったな
今日は平和クラフトの「ペールエール」の紹介です。
オーソドックスなモルト・ホップ・イーストを使用しました王道的なペールエールです。
ボディと爽やかなホップの風味もあわせながら、落ち着いて飲める一本になっています。
IPAよりも使っているホップ、モルトの量が少ないのでガツンと来る苦味は少ないです。
ビール初心者の方にもお勧めできる1本です。
(*´ω`*) これで一通り新入荷ビールの紹介は終わったな
さてさて今日は平和クラフトの「ホワイトエール」の紹介です。
ベースはベルジャンで、イーストとホップがアメリカンなウィートエールです。
苦みも少し抑えめであり、小麦の柔らかさが感じられます。
やさしいオレンジの香りが広がっていて、ビールが苦手な方にもおすすめできます。
隠し味として和歌山県産の柚子ピールも効かせているので、とても爽やかな一本です。
(*’▽’)この季節にぴったりなビールね。
(;´・ω・)どんどん売れて在庫も少ないらしいよ。
今日は平和クラフトの「平和クラフトIPA」の紹介です。
強い苦みと高めのアルコール度数でファンが多いタイプがこのIPA(インディアンペールエール)です。
インディアンペールエールとは、18世紀末、イギリスからインドへの航海の際に腐敗を防ぐ為に大量のホップを使用したことが由来とされています。(諸説あり)
ペールエールに比べてモルトは1.5倍、ホップは2倍も使われています。
ホップの苦みに、柑橘系のスッキリさが相まって非常に爽やかな味わいに仕上がっています。
この苦みはクセになりますよ♪
次回酔書のお知らせです。
次回の酔書は三ノ輪にて9月30日(土)に開催します。
時間は15時~、懇親会は17時からWorldBeerせかビーで行います。
会費3500円(会員3000円)お酒いろいろ飲み放題&軽食
懇親会は自費となります。よろしくお願いいたします♪
ご参加の方には詳細お知らせします♪
新入荷のビールも来たので、久々にブログの更新です!
今回は「平和クラフト」と「武蔵野ビール」のビールが入荷しました。
その中の一本、「マンダリンエール」の紹介です。
ドイツ種のマンダリーナバーバリアというホップを使用して醸したエールということでこの名前がつきました。
柑橘系の香りが特徴的なホップを活かすことでしっかりとした苦味と風味のバランスがよく余韻を長く楽しめます。
見た目も淡い黄金色に仕上がっています。
大麦の選定によりゴールドの表現と濃醇すぎない軽快感もプラス。
しっかりとした苦味もあるので肉料理などにもオススメです。
ぜひ飲んでみてください!
(;´・ω・)・・・(このラベルの人物、どこかで見たような・・・思い出せない・・・誰だっけ?)
次回酔書のお知らせです。
次回の酔書は三ノ輪にて9月30日(土)に開催します。
時間は15時~、懇親会は17時からWorldBeerせかビーで行います。
会費3500円(会員3000円)お酒いろいろ飲み放題&軽食
懇親会は自費となります。よろしくお願いいたします♪
ご参加の方には詳細お知らせします♪
「FILOU」とはフランス語で「いたずらっ子」という意味です。
このビールはアルコール度数の高さに比べて、飲みやすさが魅力のビールです。
ついつい飲みすぎてしまう危険性もあり、昔から危険な名前が用いられることでも有名。
フィロウはビールによって悪戯されないように!という注意喚起が名前になっています。
サンクトガーレンから「さくら」が届きました。
長野県伊那市高遠の桜の花・桜の葉を使った桜餅風味のビールです。
長野県伊那市高遠の桜は「天下第一の桜」と称され「さくら名所100選」にも選ばれています。
通常ビールは大麦麦芽でつくりますが、このビールは大麦麦芽にプラスして小麦麦芽を使用。
そのため、柔らかく優しい口当たりです。
ビールの苦味のもとになるホップの使用は抑え、高遠の桜の花びらと葉で風味付けをしました。
桜茶などにも使われる食用の八重桜を1回の仕込みに60Kg使用しています。
ぞくぞくと新入荷のビールが届きました!
一度には紹介しきれないので、少しずつ紹介していきますね。
どれも個性的で魅力的なビールです。
日本で発売されて間もないビールもあります。
ぜひ、飲み比べてみてください。
ハワイNO1. 地ビールメーカー「Kona Brewing」から新商品が登場しました。
新商品の名前は「ハナレイアイランドIPA」です
クラフトビールの中でも癖が強いといわれるIPAですが、こちらは飲みやすさを追求したIPA初心者の方にもおすすめの「フルーツIPA」です。
ハワイの伝統的なミックスジュース「POG(ポグ)」にちなみ、パッションフルーツ・オレンジ・グアバの果汁を加えているので、フルーティーな香り、果汁のトロピカルなフレーバー、ホップの苦味が共に絶妙なバランスで調和して飲みやすくなっています。
ラベルもコナビールらしいかわいいラベルになっています。
トルコに来たらビールが好きでも好きじゃなくても、必ずその名を覚えてしまうくらい有名なエフェス。
古代都市エフェスがその名前の由来になっています。
青いエフェスロゴは町中どこでも目にすることができます。
なんとなく日本のビールを思わせる軽い喉ごしとさっぱりとした味わいのせいか、日本人にも人気のエフェス。
すっきりしていて飲みやすく、癖もないので誰にでも受け入れられる美味しさを持っています。